​型染め製品

     

  山内染色工房 / 山内武志       

    静岡県 浜松市

  

創業文化十三年、山内平兵衛 刺繍業を浜松に開業する。

以来、屋号ぬいやと呼ばれ現在に至る。明治時代、山内嘉蔵 縫いの針を置き、染めの刷毛持ち、藍瓶に藍建て紺屋を始める。

当主 山内武志は、型絵染人間国宝、芹沢銈介に師事 六年間修業後、浜松に戻り日常のさまざまな染物の要望に応え、また創作作品製作にも取り組みました。現在も工房に立ち、染めと向きあい続けています。 

  

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編組品

     

    ノッティング / 外村 ひろ 

     神奈川県 横浜市     

  

ノッティングとは、倉敷本染手織研究所で、外村吉之介氏(倉敷民藝館初代館長)により、中国やインドの織りを基に考案された椅子敷きです。木綿の縦糸にウール(木綿使用の場合もあります)

​の束を結んで織り上げる手仕事です。

  

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埋木細工

     

   埋木細工 / 宮城県 仙台市    

  

埋木は、仙台の青葉山、八木山の亜炭層から亜炭(家庭燃料)と共に採掘されていましたが、昭和30年代に石油や電気の普及に伴い亜炭の採掘が終了。埋木​も採掘不可能になりました。

​現在では貴重な仙台の手工芸品となっています。

  

  *埋木の成因

埋木は地質学上 第三紀層鮮新世(約500~250万年前)に属する地下の亜炭層に介在して掘り出されたもので、かつて地上に大繁茂していた植物が地中に埋没して樹幹炭化作用を受けたものです。

その樹種はメタセコイヤの類と考えられています。採掘する場所によって黒色と赤褐色とありますがいずれも美しい木目と、拭漆を施した光沢と重量感とは埋木細工に対し独特の雅趣を与えるものであります。

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​和紙製品 桂樹舎 / 富山県 富山市

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